ドーーンと大きな一枚板のテーブル!

迫力がありますし、憧れますよねー!
でも一枚板って言っても色んな大きさのものがありますよね…
選ぶならやっぱりイイものを選びたい!
でも一体どんなものを選べばいいんでしょうか?

ということでお話をうかがったのは家具団地にある、da BOSCO(ダ・ボスコ)のマネージャーの艮(うしとら)さん。
Q,「一枚板って色んな大きさや幅のものがありますが、“一番イイもの”っていうのはどんなものになるんですか?」
丸太を短冊切りにした一枚板の模型。
艮さん「一枚板というのはこの模型のように、丸太を短冊切りにして作るんです。その中でも一番イイ部分というのが…」

艮さん「木の芯に近い部分です。木の中で一番幅が広く大きな一枚板が取れるイイ部分なので、お肉で言ったら霜降りですね。(笑)」

艮さん「大きく幅の広い一枚板は、取れる木も限られてくるので仕入れてもスグに売れてしまいます。ですので大きな一枚板に出会えたときはとってもラッキーだと思いますよ!」

艮さん「もちろん端の部分の一枚板が悪いわけではありません。机の端の断面がナナメになるのもひとつの味と言えるでしょう。お客様のお部屋やお店のイメージに合わせて好みのものを選ぶということが一番の“イイもの”だと思いますよ。」
なるほど!イメージに合わせて色々とカタチや大きさを選べるというのも一枚板の魅力なんですね!
様々な大きさや種類が存在する一枚板。
きっとアナタのイメージにピッタリの一枚板もあるはず!
みなさんもお部屋やお店にお好みの一枚板を置いてみてはいかがですかー?
イメージにピッタリの一枚板を置いているda BOSCO(ダ・ボスコ)はコチラ